マッサージをうけると筋肉が余計に硬くなるってホント?

830b29127d94485634143da696e3b165_s今年もセミが喜ぶ季節になりました。

灼熱の太陽の下、

キンキンに冷えたアイスコーヒーをがぶ飲みしたい気分です。

胃腸が強くないのでやらないですけどね!

 

今回は意外と知られていない

マッサージによる光(メリット)と影(デメリット)について書こうと思います。

 

まずは影から。

これは皆さんどこかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

・マッサージを受けると筋肉が余計に硬くなる。

・その時は楽になってもすぐ元に戻ってしまう。

 

このあたりでしょうか。

まず、1つ目のマッサージを受けると筋肉が余計に硬くなる。

についてですが、実はこれは本当の事なのです。

 

ただし、マッサージのやり方によってはと補足しておきますけど。

これは非常に感覚的な事なので、

文章にしづらいのですがあえて僕の経験を振り返って

言葉にしてみようと思います。

 

施術者が指先に力を入れて患者さんの身体を押すと、

患者さんの身体はそれに反発して力が入ってしまいます。

なので、肝心の筋肉のコリ(トリガーポイント)をほぐす前に、

表層の筋肉が緊張しブロックして

結果的に表層の筋肉だけが傷つき硬くなってしまいます。

 

(イメージ図)

コリ

なので、大事なのは、

施術者がいかに力を抜きつつコリを捉えられるか、これにかかっています。

ちなみに、

コリに指が当たったら、関連痛が出るので僕はそれも1つの目安にしています。

(例えば、肩を押されているのに、頭に痛みがひびくやつです。)

コリ2

コリに指が当たると関連痛を感じるとともに

施術者には、コリが溶けていくような感覚が手に伝わります。

 

マッサージ師になりたてのころは、

どうしても指の力に頼ってしまい、患者さんの表層の筋肉を緊張させてしまいます。

結果的に、施術後に疲労感だけを与えて、

マッサージを受けると筋肉が硬くなると言われるようになったのだと思います。

 

そして、マッサージの影の2つ目

・その時は楽になってもすぐ元に戻ってしまう。

 

これも結局のところは、

深層のコリをほぐしきれてないことが原因だと思います。

 

コリ(トリガーポイント)は、身体の至る所にあり、

古いものほど硬くなりほぐれにくくなってしまいます。

なので、いかに慢性的なコリになる前にゆるめるかが大切です。

 

ゆるりら治療院でマッサージを受けた患者さんに聞く限り、

以前よりも身体が楽になりました。

肩こりによる頭痛がなくなりました。

朝起きてからの腰痛がなくなりました。

など言われるので、

僕は、

マッサージを施術する度に患者さんの身体が

徐々に良い方へ向かっていると実感していますよ。

 

長くなりましたので、

次回、マッサージの光について話そうと思います。

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