妊娠中でもマッサージを受けても良いのか?禁忌ツボについて

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こんにちは。

岡山ゆるりら治療院大江です。

今回は今まで患者さんに何十回と質問されたことについてお答えしようと思います。

 

それは、妊娠中にマッサージを受けても良いのか?

ということについてです。

 

妊娠中にお腹が大きくなるに連れて、肩こり・頭痛、腰痛がひどくなると訴える妊婦さんが沢山いらっしゃいます。

でも、身体が敏感な時期なので、あまり身体を刺激するのはよくないのかなーと心配されている方がいるのも事実です。

 

なので、

今回は妊娠中のマッサージの注意点について書こうと思います。

 

大事な点さえ気をつけておけば、妊婦さんでも身体が軽くなるだけでなく免疫力もあがり、身体にとってはむしろメリットが多いので是非、参考にしてみてください。

 

施術者として僕が妊婦さんをマッサージする時にどういうことに気をつけているかまとめると、

  1. 妊娠時期
  2. 力加減と押すスピード
  3. ポジション
  4. 押す部位

の4つのポイントです。

 

妊娠時期

妊婦マッサージは基本的に妊娠初期からしても良いと言われているのですが、僕は胎盤が完成して安定した妊娠5ヶ月以降の妊娠中期、妊娠後期の方を対象として施術しています。

 

力加減と押すスピード

これは感覚的な話になるのですが、力加減は基本的に痛気持ち良いと言われる一歩手前の強さで押すようにしています。(妊婦さんの筋肉はめちゃくちゃ硬くなっているのですが。)

あと身体の部位によって、力加減を変えることが大切です。特に、足と腰と肩では押す力を変えるようにしています。指圧するスピードはゆっくり相手の呼吸が深くなるようにこころがけて押していきます。

これは、リラックスされることで副交感神経を働かせ、妊婦さんの身体の生理的な機能を向上させることが目的です。

 

ポジション

妊婦さんが施術を受ける時は横向きが最も安全な姿勢になります。

 

押す部位

妊娠中には一般的には押さないほうが良いと言われるツボがあります。特に足に多いのですが、

これは妊婦さんは足に血塊ができやすいので、強く押すことによって血塊が血液の流れにのって肺に到達すると困るからです。

しかし、優しく押さえる分には全く問題はありません。

(また、禁忌のツボを押さえることで流産する可能性は全くないと科学的に証明されています。)

僕は安全をとってそれらのツボは避けるか軽くさする程度にしています。

 

一応念のため、禁忌のツボをしるしておきます。

三陰交 太溪 崑崙 至陰 大衝 合谷 (肩井)

以上の点をふまえてマッサージを受ければ、妊娠中でもマッサージは受けられます。

また肩こりや腰痛が緩和されるだけでなく、生理的な機能も向上し免疫力も上がりますので、オススメですよ。

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